数学の授業
少し前から後期の授業が始まりました。
僕の学校は数学の授業を英語で受けるか日本語で受けるかを選択することができます。
前期は日本語を選択していましたが後期からは英語を選択しました。
なぜなら、日本語のクラスでは計算などを教科書どうりに習っているだけでどのようにしてその計算を他のことに活かしていくのかを習わずただ計算の仕方を学ぶだけでした。
ただ計算の仕方を覚えてもそれを使いこなせなかったら意味がないと僕は思っています。
英語のクラスにいけば数学と同時に英語に触れることができるので英語の勉強ができると思い後期からは英語のクラスを選択しました。
そして、今日初めての数学の英語のクラスがありました。
僕は英語の勉強になればと思い英語のクラスを選択しましたが英語の方のクラスでは授業の最後にこのようなことが聞かれました。
「今日習ったことはどのようなことに使うことができる?」
これこそが必要な言葉です。
ただ計算を習うだけではなく最後に"どのように使えるか"を聞くことで生徒は考え、数学をどのように活用するのかを知ります。
授業で習ったことを自分の問題に照らし合わせて使うことができる
これをできて初めて"習得した"といえるのではないのでしょうか。
今回もここまで読んでくださりありがとうございます😊
次回もぜひ読んでみてください😊
僕はたくさんのLGBTQなどの方々と話したり会ってみたいと思っています。
LGBTへの理解や様々な偏見をなくしたい!
僕と同じように悩んでいる人に僕の声を届けたい!
という思いで各種の講演活動をおこなっています。
是非こちらまでご連絡ください
wakana.oka.8@gmail.com
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