中学校を振り返って
今日は僕が中学生の頃のお話です。
僕は中学生の頃は学校に行くことがすごくしんどかったです。
制服の問題が解決しても消えないしんどさがありました。
友達といえるような人がいなかったというのもあると思いますが気をつかって僕に話しかけてくれる人も遠ざけていました。
自分の中でストレスがたまるのと発散するバランスがうまくいってなかったのだと思います。
そして、一人になりたくて学校の誰もいない一番上の階に行きぼーとしていました。
そして、そこが学校で唯一落ち着ける場所になりました。そこで着替えをしたりしていました。
なにか嫌なことやしんどいことがあると授業中にもトイレに行くと言い、そこで気持ちを切り替えたり
泣いたりしていました。
体育のダンスの練習の時はだいたいそこにいました。
しんどいことが多く中学校には行ったり、行かなかったり、早退したりを繰り返していました。
そして、日曜日に明日学校だと思うとしんどくなり、朝、学校に行こうとすると立っていられないくらいお腹がいたくなっていました。
病院では過敏性腸症候群と診断されました。
その名残でか初めて高校に行く時は少しだけお腹の調子が悪かったです。
しかし、2日目からは腹痛はなくなりました^_^
高校では楽しく過ごせているので毎日楽しいです^_^
今回もここまで読んでくださりありがとうございます😊
次回もぜひ読んでみてください😊
僕はたくさんのLGBTQなどの方々と話したり会ってみたいと思っています。
LGBTへの理解や様々な偏見をなくしたい!
僕と同じように悩んでいる人に僕の声を届けたい!
という思いで各種の講演活動をおこなっています。
是非こちらまでご連絡ください
wakana.oka.8@gmail.com
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