オンラインでの発言

今日のオンライン授業での出来事です。

日本語の授業で宿題がでました。
しかし、その宿題は日本語2とまっまく同じ問題でした。

僕は先生の手違いと思い先生に「日本語2とまったく同じ宿題ですよ」とメッセージを送りました。

そして、先生が間違いに気付き訂正するのを待っていました。
しかし、先生からはいっこうに返事が返ってこず、宿題も変わらないままです。

その宿題は本日中に仕上げないといけなかった為、焦っていると先生から日本語の授業生徒みんな見られるチャット欄にこのようなメッセージがありました。

"質問にさっさと答えてください"

僕は、なにに怒っているんだ?と思いました。

正直、国語の先生がそれでいいのか?
と感じました。

オンラインでは相手の顔が見えないので発言には特に気を付ける必要があると思います。

先生は怒って書いたのではないのかもしれませんが僕には怒っているように感じました。

まだ会ってもないのに悪い印象が付くのは嫌ですね

これからの時代、オンラインでのやりとりは相手の全身が見えるわけではありません。
会っている時より相手の事がわかりにくいのではないでしょうか。

だからこそ、ちょっとした言葉にも気をつけていきたいなと思いました。

今日もピザを作りました。昨日よりもさらに美味しくなりました^_^

今回もここまで読んでくださりありがとうございます😊 

次回もぜひ読んでみてください😊 

僕はたくさんのLGBTQなどの方々と話したり会ってみたいと思っています。

LGBTへの理解や様々な偏見をなくしたい!
僕と同じように悩んでいる人に僕の声を届けたい!
という思いで各種の講演活動をおこなっています。

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岡 笑叶 公式サイト

15歳 中学3年 体は女、心は男 自分らしさとはなんなのか たくさんの人とかかわっていき僕らしさを見つけたいとおもっています。

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